雑食女の気まま暮らし

Twitterより多少文字数の多いひとりごと inシンガポール

アメリカでの妊娠~出産② 妊婦検診について

アメリカで第一子を出産しました。(コロナ前の話です)

初診から出産直前の妊婦検診の様子についてまとめました。

初診

8w3d

・経膣エコー
・血液検査
・体重測定

問診表の記入も、尿検査もなく、突然のエコーで「初めまして赤ちゃん」でした。

エコーはドクターではなくエコー技師(毎回変わる)が診てくれます。

通常次は4週後の検診だけど、この日のエコーで子宮内に血腫が見つかったので一度2週間後に検診を挟むことになりました。

会わずして担当ドクターを決めたこともあって、会うまで不安だったけど本当にいい先生でした。

私がずっと不安に思ってたことを「それは大丈夫!」ときっぱり言ってもらえて、最後までこの先生に診てもらおうと決心。

2回目

10w3d

・経腹エコー
・尿検査
・血圧測定
・体重測定
・心拍数測定

ここでやっと尿検査!と思ったら検診ではこれが最初で最後の尿検査でした。(笑)

尿検査って毎回するもんだと思ってた・・・。

3回目

12w4d

この日はドクターとは会わず、NT検査のみでした。

・経腹エコー
・血液検査

結果は1週間後にメールで通達、詳しい説明は次回の検診でドクターから話をされました。

4回目

14w2d

・血圧測定
・体重測定
・心音確認

この日はエコー無し。

前回のNT検査の結果を説明され、ダウン症や18トリソミーの可能性はかなり低いとのこと。

そしてここで初めて赤ちゃんの心音を聞きました。

5回目

17w3d

・血圧測定
・体重測定
・心音確認、心拍数測定

この日もエコーはなくドクターとの面談のみ。

数日後に、日本への一時帰国を計画していましたが、風疹の流行を理由にドクターに止められました。
初診の血液検査で分かったんですけど、私風疹の抗体なかったんですよね。

出産後入院中に予防接種しました。

それはそうと、この妊娠中の一時帰国をめちゃくちゃ楽しみにしていて
荷造りも99パーセント完了していて、どこでいつ何を食べるかも決めていて、帰国中に合う人との連絡も取ってて、観る予定の舞台のチケットも持っていて・・・

飛行機も予定も何もかも急遽キャンセル。泣きながら荷ほどきしました。大号泣。(笑)

あとで自分の母子手帳見返したら風疹の予防接種受けてなくて普通に親を恨みました。

出血による検診

荷解きでの悲しみによるストレスか、少量の出血があり病院に電話したところ診察してくれるとのことで行きました。
心音確認のみでエコーは無し。

担当ドクターとも会わず、はじめましての先生に診てもらいました。
血腫のことがあるから、また出血があったら連絡してね、あんまり重いものは持たないようにね、程度のお話だけされてすぐ帰宅。

その後は出血無し。よかった。

6回目

21w2d

・経腹エコー
・血圧測定
・体重測定
・心音確認、心拍数測定
・子宮頚管測定

久しぶりのエコー。
この日は各臓器や血流、胎児の大きさなどに異常がないか1時間ほどの時間をかけてじっくり見てもらいました。

特に異常は見つからなかったものの、一部うまく撮れなかった写真があるとのことで次回もエコーの予定が入りました。
初期にあった血腫も消えてることが確認できてひと安心。

この時に性別も判明しました。

↑ I AM A BOY!!」と書かれたエコー写真は宝物にします。
矢印の先には男の子のシンボルが写ってるんですけどね。(笑)
こういう陽気な感じはアメリカ独特の雰囲気なのかなーって思いました。普通に笑っちゃった。

子宮頚管を測られたのも多分この日が最初で最後。

7回目

25w2d

・経腹エコー(前回撮れなかった写真のみ)
・血圧測定
・体重測定
・心音確認、心拍数測定
・子宮底長測定

前回性別がわかったことで、「名前はもう決めた?」「小児科医は決まってる?」とドクターから聞かれました。

どちらも決まってないことを伝えると「次回検診までの宿題ね!」と・・・。

妊婦検診で宿題出されるとはね~

この頃おなかの張りが頻繁で相談したんだけど「休んでおさまるなら大丈夫。ほんとの陣痛だったら休んだくらいじゃおさまらないから!」って。

ほんまかいな。子宮頚管もそんなに長くなかったし、私日本に居たら絶対入院させられてる、よくて自宅で絶対安静。

8回目

29w5d

・血圧測定
・体重測定
・心音確認、心拍数測定
・子宮底長測定
・妊娠糖尿病テスト
・貧血検査

前回宿題を出されていた小児科医を決めたのでドクターに伝えました。

そして、糖尿病テストはしっかり引っ掛かりました。
135以上がアウトで135だったので、ぎりぎり引っかかってしまった感じ。
翌週再検査です。

貧血検査は問題なし。

再妊娠糖尿病テスト

30w5d

前回に引き続き、甘ーい微炭酸ジュースを飲みます。
いや、前回より甘さ増してましたね。
空腹状態で行ってるからほんとに気持ち悪い。
少しでも飲みやすいようになのかキンキンに冷やしてくれてたのがせめてもの救い。
キンキンに冷えてやがるぜ・・・

空腹時、1時間後、2時間後、3時間後の計4回血を抜いて血糖値を測るんですけど、
1日に4回も針を刺されることも血を抜かれることも、3時間以上も病院にいなきゃいけないことも、その間何も食べられないこともなにもかもしんどかったな!

4回のうち1つだけがアウト数値だったけど、3/4が正常値だったので
私は妊娠糖尿病ではありません、との結果でした。助かったー!!!

9回目

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・血圧測定
・体重測定
・心音確認、心拍数測定
・子宮底長測定
・予防接種(インフルエンザ、Tdap)

この日もエコーはなくドクターとの面談のみ。
おなかを触ってもらったところ、逆子ではなく正しい場所にいるでしょうとのことで一安心。

加入している保険で、無料で搾乳機がもらえるんですが
それをもらうためには医師の処方箋が必要とのことだったのでこの日にもらいました。
メデラの電動搾乳機が無料でもらえたよ・・・すごい。

10回目

35w5d

・経腹エコー
・血圧測定
・体重測定
・心音確認、心拍数測定
・子宮底長測定

この日が最後のエコー。
大きすぎてなにもわからなかった。(笑)
前回(21w、25w)のころが一番胎児らしくてかわいかったなあ。

この日のエコーは手足の長さや頭の大きさ、推定体重などの測定でした。

11回目

36w5d

・血圧測定
・体重測定
・心音確認、心拍数測定
・子宮底長測定
・GBS検査
・子宮口確認

GBSは陰性でした。ヨカッタ。

子宮口の確認は、検診中はこの日だけでした。
もうすでに2センチ開いてて、予定日より早く生まれるかもねーなんて話してました。

12回目

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・血圧測定
・体重測定
・心音確認、心拍数測定
・子宮底長測定

いつも通りの測定をして、ドクターと少し話をして終了。

この頃は週一の検診で割とめんどくさかった(笑)

胎動が無く緊急受診

38w3d

前日まで痛いほどだった胎動が急になくなりました。
いつもだったら夜中トイレに起きるタイミングでぼこぼこ動いているおなかがピクリともしません。
しばらく様子を見てみたり、軽くおなかをたたいてみたり、水を飲んでみたりしたけど音沙汰無し。

恐くなって早朝に緊急受診しました。

この頃はもういつもの検診の病棟ではなく出産病棟への連絡と受診です。

受付を済ませ、別途に横になり、機械を取り付け、モニターにて赤ちゃんの心拍確認。ここで一安心。

まあでも、確かに動いてはいない。ので、振動と音のなる機械をおなかにあてて赤ちゃんをびっくりさせてみよう作戦!(?)
あてた瞬間すごい勢いで動いて、ものすごいおなか痛かったです。(笑)

びっくりしたよね、ごめんね。(笑)

しばらく機械を付けたまま休んで、異常もないようなので帰宅しました。

胎動が無いときは甘いものを摂ってみるといいよ、と言われてリンゴジュースをもらったけどその時は特に変化なしだったなぁ。

その日以降出産まで胎動はかなり控えめだったので、きっとその日を境に出産体制に落ち着いてたんだろうなあ・・・。

13回目

38w3d

・血圧測定
・体重測定

緊急受診した日、もともとの検診予約も入っていてそちらも予定通り受けてねってことで1日に2回通院しました。

いざ行ったらドクター休みで、ナースとの面談だけだったんだけどね。(笑)

いつも通り体重測って、血圧測って、相変わらず低いね~って言って世間話して帰りました。何だったんだ?この日の検診。

そして、これが最後の妊婦検診になりました。

出産

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予定日より少しだけ早く産まれてきてくれました。

出産当日の様子、入退院のことについては別記事を書きたいと思います。