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雑食女の気まま暮らし

Twitterより多少文字数の多いひとりごと。

ディズニーアニメ最新作の『ズートピア』をなんとなくな気持ちで観に行ったら、すっかりハッピーな気分にさせられた

”ディズニーアニメ史上最高のオープニング成績!”とか”アナ雪を超えた!”とか、日本での公開前からなんやかんやと騒がれていた、ディズニーアニメ最新作『ズートピア』。

お祭り騒ぎの大きい作品で鑑賞後満足した経験ってほとんど無いし、そもそもアナ雪を好きだと思えなかった人間なので特に期待もせずなんとなーくの気持ちで観に行ってきました。

劇場内には子供も多いけれども、大人も多い。つまり、大盛況でした。

 

なんだこの最高にハッピーな映画は!!!

”夢をあきらめない”というテーマにのっとって、ディズニーらしくわかりやすいストーリー展開です。

だからといって退屈することはなく、

登場人物の動きに合わせて、観ている側も笑ったりいらっとしたり、びっくりしたりはらはらしたり、うるっときたり悲しくなったり、、、

とにかく感情が動きまくります。

普段感情や表情の動きがほとんどない私にはある意味ものすごく体力を消耗する映画でした。

上映終了直後の私の顔を、誰も見ていないことを祈るのみです。

だって、ニタニタして気持ち悪い顔だったに違いない。

 普段表情筋が強張っている私なので気持ち悪いニタニタ顔になりましたが

きっと他の人は、観た後に素敵な笑顔になれること間違いなしですよ!

 

吹替版の声優も注目を浴びていたように、主人公のジュディ役は女優の上戸彩さんです。

お上手だったと思いますが、良くも悪くも終始”上戸彩”でした。

他にもサバンナの高橋さん、芋洗坂係長など豪華でユニークな方々が吹替え声優をされています。

サバンナ高橋さんの吹替え、よかったなあ。

その他の主要キャラクターはベテランの声優さんによる吹替。

やっぱり本業の人たちはすごいね、さすがプロだね。

どさくさに紛れて言うけど、ジュディ役もやっぱりプロの声優さんに吹き替えてもらいたかったな!

 

さて、この作品で夢を追いかけている主人公はうさぎのジュディです。

そして、その相棒となるのがきつねのニック。

『ズートピア』を観た女性の8割程度には共感してもらえると思うんですが、

ニックがかっこよすぎる!きつねに惚れるかと思った!

詐欺師というチョイ悪さ、ずるがしこさ、過去の悲しい思い出、ほんとは超優しい、、、

世の中の女性がすきな(二次元)男子の要素をすべてもってるんじゃないかという完璧具合。

ジュディの謝罪を受け入れ、頭ポンポンでなだめる姿で私は完全にきつねの虜です。

 

ニックがかっこよく見えるかどうかはさておき、夢をあきらめないジュディとその周りを固める動物のキャラクターたちがユニークで、

癒しを与えてくれること間違いなしです。

 

 

大人も子供も心から楽しめてハッピーになれる映画『ズートピア』、最高でした!

 

『ズートピア』 (2016年/アメリカ/ディズニー)

監督:バイロン・ハワード

   リッチ・ムーア

共同監督:ジャレッド・ブッシュ

製作:クラーク・スペンサー

製作総指揮:ジョン・ラセター